2012年12月22日
激安(o^-')b 薪ストーブ!
ホームセンターのコーナンで売っている激安薪ストーブ!
鉄板製だから重たいけど、
無理をすれば、なんとかもてるので、
テントで使えるか検証です。

薪ストーブのHPよりお借りしました。
前回、大きさや、外観の特徴をお伝えしました。
今日は、
いよいよ!!
燃焼実験です。
やる事が、決まれば!
さっさと、
火をつけましょう
火が付きやすいように小さな木を入れて、、、

点火!!

火がついたら、
炉内の温度を上げていきます。
小さな木を沢山ほりこんで、炎を回して~~~~~!

だんだんと、
大きな木をくべていきます。
まだ、
空気取り入れ口は全開状態!

まだまだ、
炉内の温度を上げていきます。

だいぶと、炉内の温度が上がってきました。
扉についている、
ガラス窓の下のレバーを絞っていきます。
(酸欠状態にしていきます)

ドアについている、空気導入口のレバーを完全に絞っていくと、
後ろの二次燃焼用の空気導入穴から、酸素が吸い込まれてきます。
ちょっと、
炎が邪魔して、後ろの穴が見えにくいですが、
その穴から、酸素が入ってきて、
材木からの燃焼ガスと混ざり合って、
トルネードになっています。


二次燃焼状態になっていますね。
材木からの燃焼ガスと酸素が、炉内の上で混ざり合って、
上の方で、炎が回っています。
しっかりと、
ガスが燃焼しています。

炉内の、薪もだんだんと
燃焼して少なくなっきました。

もう、ロストルの上に、置き火も出来ているので、
大きな薪を置いても大丈夫ですね。

コーナンで見ていた時は、
空気の取り入れが簡単な調整機能だから、
初めは、二次燃焼の空気導入口が穴5つと
どんなものか不安がありましたが、
以外と綺麗に二次燃焼をしてくれました。
熱量は、テントなら十分だと感じました。
今度、テントにインストールをして、
実験します。
(仕事が忙しく、なかなか進みません
気を長くして、待って下さい)

薪ストーブ扉部分、
ガラスロープが埋め込まれています。
天板の厚みは、約4mmです。

ストーブの扉を開けたところです。

燃焼ガスが上に上がってきて、
上がってきたガスを、下向きにする、
スカートがついています。
この部分と、扉ガラスが近いので、
ガラスに煤は付きやすいです。
あ!
それと、
後先が逆になりましたが、
入っていたのも、
本体と、簡易の皮手袋、ペラペラの説明書!

それから、
初めから、全部組み立てられていたので、
煙突を立てると直ぐに使えました。
(煙突は120Φです)

耐熱塗料を塗っているから、
初めに、耐熱塗料が焼けるまで、煙がもくもくと
臭いです。
住宅街だと、塗装を焼くのが大変かも!
それ以外は、3万円でお釣りがくるんだから、
材料費を計算しても、なかなかつくれないですね~~~!
この値段で、良く売ることが出来るものだ!
コーナン凄~~~~い!
簡単では、ありますが、レポートを終わります。
PS,運ぶのは重いですよ!!
(約30Kg)
前回のレポート
http://aide.naturum.ne.jp/e1554923.html
早く妄想通りにテントにINしたいな~~~!

鉄板製だから重たいけど、
無理をすれば、なんとかもてるので、
テントで使えるか検証です。

薪ストーブのHPよりお借りしました。
前回、大きさや、外観の特徴をお伝えしました。
今日は、
いよいよ!!
燃焼実験です。
やる事が、決まれば!
さっさと、
火をつけましょう
火が付きやすいように小さな木を入れて、、、

点火!!

火がついたら、
炉内の温度を上げていきます。
小さな木を沢山ほりこんで、炎を回して~~~~~!

だんだんと、
大きな木をくべていきます。
まだ、
空気取り入れ口は全開状態!

まだまだ、
炉内の温度を上げていきます。

だいぶと、炉内の温度が上がってきました。
扉についている、
ガラス窓の下のレバーを絞っていきます。
(酸欠状態にしていきます)

ドアについている、空気導入口のレバーを完全に絞っていくと、
後ろの二次燃焼用の空気導入穴から、酸素が吸い込まれてきます。
ちょっと、
炎が邪魔して、後ろの穴が見えにくいですが、
その穴から、酸素が入ってきて、
材木からの燃焼ガスと混ざり合って、
トルネードになっています。


二次燃焼状態になっていますね。
材木からの燃焼ガスと酸素が、炉内の上で混ざり合って、
上の方で、炎が回っています。
しっかりと、
ガスが燃焼しています。

炉内の、薪もだんだんと
燃焼して少なくなっきました。

もう、ロストルの上に、置き火も出来ているので、
大きな薪を置いても大丈夫ですね。

コーナンで見ていた時は、
空気の取り入れが簡単な調整機能だから、
初めは、二次燃焼の空気導入口が穴5つと
どんなものか不安がありましたが、
以外と綺麗に二次燃焼をしてくれました。
熱量は、テントなら十分だと感じました。
今度、テントにインストールをして、
実験します。
(仕事が忙しく、なかなか進みません
気を長くして、待って下さい)

薪ストーブ扉部分、
ガラスロープが埋め込まれています。
天板の厚みは、約4mmです。

ストーブの扉を開けたところです。

燃焼ガスが上に上がってきて、
上がってきたガスを、下向きにする、
スカートがついています。
この部分と、扉ガラスが近いので、
ガラスに煤は付きやすいです。
あ!
それと、
後先が逆になりましたが、
入っていたのも、
本体と、簡易の皮手袋、ペラペラの説明書!

それから、
初めから、全部組み立てられていたので、
煙突を立てると直ぐに使えました。
(煙突は120Φです)

耐熱塗料を塗っているから、
初めに、耐熱塗料が焼けるまで、煙がもくもくと
臭いです。
住宅街だと、塗装を焼くのが大変かも!
それ以外は、3万円でお釣りがくるんだから、
材料費を計算しても、なかなかつくれないですね~~~!
この値段で、良く売ることが出来るものだ!
コーナン凄~~~~い!
簡単では、ありますが、レポートを終わります。
PS,運ぶのは重いですよ!!
(約30Kg)
前回のレポート
http://aide.naturum.ne.jp/e1554923.html
早く妄想通りにテントにINしたいな~~~!

Posted by アイディ at 19:45│Comments(4)
│薪ストーブ
この記事へのコメント
はじめまして^^
この薪ストーブ軽量で窓が大きくて、いいですねぇ~♪
欲しくなります。(汗)
我が家は、キャンプで組み立て式のアイアンストーブを使っています。
この薪ストーブ軽量で窓が大きくて、いいですねぇ~♪
欲しくなります。(汗)
我が家は、キャンプで組み立て式のアイアンストーブを使っています。
Posted by はやぶさ05
at 2012年12月22日 20:09

おはようございます。
このストーブ、よくできていますね!
しかし30kgとは、キャンプに持って行くのはちょっと躊躇してしまいそうな重さですね^^;
このストーブ、よくできていますね!
しかし30kgとは、キャンプに持って行くのはちょっと躊躇してしまいそうな重さですね^^;
Posted by ピノースーク at 2012年12月23日 07:11
はやぶさ05さん
はじめまして!
この薪ストーブ、窓が大きくて、火の調整がやりやすいです。
でも、重たい、、、、!
トラックじゃ~ないと運べないかな?
はじめまして!
この薪ストーブ、窓が大きくて、火の調整がやりやすいです。
でも、重たい、、、、!
トラックじゃ~ないと運べないかな?
Posted by アイディ at 2012年12月23日 08:38
おはようございます。
ピノースークさん!
持つのに、30kg微妙です
しっかりと腰を据えて持たないと、やばいっすΣ( ̄ロ ̄lll)
鋳物の薪ストーブなら、軽量なものでも、100kgほどだから、
持てるだけでも、すごいな~~~と
買ってみました!
ピノースークさん!
持つのに、30kg微妙です
しっかりと腰を据えて持たないと、やばいっすΣ( ̄ロ ̄lll)
鋳物の薪ストーブなら、軽量なものでも、100kgほどだから、
持てるだけでも、すごいな~~~と
買ってみました!
Posted by アイディ at 2012年12月23日 08:43
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